カンボジアの地雷問題。言葉で知ってはいても、現地の様子をリアルに想像するのはなかなか難しいかもしれません。
先日、ピースボートセンターとうきょう(以下、ピーセンとうきょう)にて、「カンボジア地雷問題検証ツアー」参加者による報告会が開催されました。
また、ピーセンとうきょうでは日常的に楽しみながら地雷廃絶に貢献できるユニークな活動も行なっています。
今回は、学びと笑顔にあふれた報告会の様子と、楽しいアクションをご紹介します!
現場の空気を伝える!カンボジア地雷問題検証ツアー報告会

ピースボート地球一周の船旅 Voyage121(2025年8〜12月)で実施された「カンボジア地雷問題検証ツアー」。その参加者2名が、ピーセンとうきょうで報告会を開催してくれました。
話を聞いたのは、これから地球一周の船旅に参加予定のボランティアスタッフたちです。
普段からP-MACの街頭募金活動に参加しているスタッフもいますが、実際に地雷原の村や地雷除去団体を訪問してきたツアー参加者の「生の声」を聞くことは、良い学びの機会となりました。
クイズや交流エピソードで、楽しい学びの場に

この日のために、ツアー参加者の二人は時間をかけて入念な準備をしてくれました。 カンボジアの歴史や地雷問題といった少し難しいテーマも、クイズ形式を取り入れてわかりやすく解説。
さらに、真面目な学びの部分だけでなく、カンボジアの人々との温かく楽しい交流エピソードもたっぷりと伝えてくれました。

報告を聞いたボランティアスタッフたちは、地雷問題やカンボジアという国そのものへ、さらに興味を持ったようです。
これからも街頭募金など、それぞれができる方法で地雷廃絶のためのアクションを続けてほしいと思います。
そして何より、自分たちが地球一周クルーズに出発した際にはぜひこのツアーに参加し、日々の活動がカンボジアの人々としっかり繋がっていることを体感してほしいと願っています。
ピーセンとうきょう発!楽しく参加できる地雷廃絶アクション

ピーセンとうきょうでは、毎週木曜日に街頭募金活動を行なっています。それに加え、ボランティアスタッフ同士で「楽しみながら地雷廃絶に貢献できる」イベントも企画しています。
たとえば、ピーセンとうきょうには綿菓子機があるんです!自分で作ったふわふわの綿菓子を食べるのは、大人になっても楽しいですよね。
また、先日はみんなで使わなくなったものを持ち寄る「フリーマーケット」も開催。自分には不要になったものでも、誰かにとってはお宝かもしれません。

これらの綿菓子やフリマなどの楽しいイベントを通して、参加したボランティアスタッフたちに募金への協力を呼びかけています。
現地のリアルを学ぶ真面目な時間も、みんなでワイワイ楽しむ時間も、すべては地雷廃絶というひとつの目標に繋がっています。これからも一人ひとりが無理なく、楽しく参加できるアクションの輪を広げていこうと、ピーセンとうきょうや他のピースボートセンターでも計画中です。



















P-MACでは、地雷廃絶のための募金を随時受け付けています。皆様の温かいご支援をお願いいたします。