勉強会を開催します-対人地雷禁止条約の発効から15年-

今も日々、多くの被害者を生み出し続ける地雷ですが、現在新しく地雷が使われることはほとんどありません。それは1999年に発行した対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)に多くの国が参加しているから。この条約では対人地雷をつくること、使うこと、持つこと、輸出入することなど、対人地雷に関係するすべての事を禁止しています。最近では8月20日にオマーンがこの条約に参加して、これで世界162ヵ国が地雷禁止国になりました。

多くの国が地雷を禁止したことで、以前に比べると被害者は減り、地雷の除去活動も進んでいます。でも、地雷をすべてなくし、地雷によってうまれる問題を解決するには多くの課題が残っています。そのため、条約に参加する国々が毎年会議を開き、話し合いを続けています。そして、5年に一度は「オタワ条約再検討会議」が開かれています。

2014年6月にはモザンビークで第三回オタワ条約再検討会議が開催されました。この会議に参加した地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)の清水俊弘さんに「地雷の完全廃絶はどのように実現できるのか」を話していただく勉強会を開催します。

市民がつくった対人地雷全面禁止条約ってなに?
地雷問題をなくすために必要なこととは?
私たちにできることは?

一緒に考えてみませんか。

地雷のない世界を実現するには〜マプト会議参加報告〜

日時: 9/24(水)19:00~20:00
場所: ピースボートセンターとうきょう
講師: 清水俊弘さん(地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)理事)
共催: 地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)
参加費: 300円 ※要予約
詳細、ご予約はこちら

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