地雷原の村に暮らす子どもたちに黒板を届けました

現在航海中の第87回ピースボート「地球一周の船旅」ではカンボジアを訪問して、地雷除去現場の見学や被害者との交流、P-MACが支援している村を訪れるツアーを行いました。ツアーで訪れたスナハイ村の子どもたちに黒板とチョークを届けました。

P-MACは2011年からスナハイ村の地雷除去を支援しています。前回私たちが村を訪問した時、先生が学校の状況を話してくれました。「今、子どもたちに一番必要なものは生徒一人一人に渡せる教科書と個人用の黒板です」

学校には教材と言えば先生用の教科書と教室の前に1m四方ほどの黒板があるだけです。子どもたちは先生が書いたことを見ながら暗記をして、勉強するしかありませんでした。

そこで今回、ツアーのスナハイ村訪問にあわせて小さな黒板350枚とチョーク1,500本を子どもたちに直接手渡しました。

真新しい黒板を手に笑顔がこぼれます。大事に抱きかかえている子も。

いっぱい書いていっぱい考えて勉強してね。

この黒板とチョークは、これまでP-MACの活動にご協力いただいている社会人バンド「メロメ」の皆様にご支援いただきました。

ご協力ありがとうございます。

P-MACは、スナハイ村の地雷除去とその土地への小学校建設を支援しています。募金も集めていますので、ご協力をお願いします。

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