村の未来を担う子どもたちのために学校ができること
カンボジアの地雷が埋まる村の先生たちによるチャレンジ 今回は、P-MACが支援を続けているスナハイ小学校の先生たちの取り組みを紹介します。学校なのでまずは勉強を教えることが最優先ですが、それ以外にもさまざまな課題があり、...
カンボジアの地雷が埋まる村の先生たちによるチャレンジ 今回は、P-MACが支援を続けているスナハイ小学校の先生たちの取り組みを紹介します。学校なのでまずは勉強を教えることが最優先ですが、それ以外にもさまざまな課題があり、...
<対戦車地雷の爆破事故により大破したトラクター。運転していた男性は死亡した> カンボジアでは2020年1~4月までの4か月間に、地雷や不発弾によって26人が被害にあいました。そのうち5人が亡くなり、7人は腕や脚をうしない...
子どもたちを守る「カンボジア手洗いプロジェクト」 新型コロナウイルス(COVID-19)が世界的に猛威を振るっており、日本でも感染が拡大しています。ピースボートは、スタッフやボランティアの感染予防のため、全国のピースボー...
第102回ピースボート「地球一周の船旅」(2019年9月~12月)に参加して、地雷問題検証ツアーでカンボジアを訪問した「みこしば」こと榊原匡泰さんの体験をご紹介します。 私たちが支援しているカンボジアの人々に会いたい 私...
数字で見るカンボジアの地雷被害 1960年代から1998年まで続いた内戦のため、カンボジアには400-600万個の地雷が残されたと言われています。人口が多い場所の地雷除去や地雷原の特定、地雷原の近くに暮らす人々への回避教...
第102回ピースボート「地球一周の船旅」・地雷問題検証ツアーの報告第二弾です。参加者の「さしゃ」によるレポートです。 P-MACの街頭募金活動「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」によって地雷除去がおこなわ...
2019年9月1日に出航した第102回ピースボート「地球一周の船旅」で、地雷問題検証ツアーの参加者がカンボジアを訪れました。 カンボジア内戦の歴史を伝える場所や、地雷除去現場、地雷被害者を支援するNGO、P-MACが支援...
9月1日に出航した第102回ピースボート「地球一周の船旅」はハワイ、中南米の国々やアメリカ、カナダ、オーロラを見てヨーロッパやアフリカの国々をめぐり、現在はタイのプーケットに向けて航海を続けています。 12月3日にはシン...
第101回ピースボート「地球一周の船旅」(2019年4月~8月)に参加して、地雷問題検証ツアーでカンボジアを訪問した「ラプトル」こと岩村理佳さんの体験(後編)をご紹介します。 前編はこちらからごらんください。ラプトルのカ...
第101回ピースボート「地球一周の船旅」(2019年4月~8月)に参加して、地雷問題検証ツアーでカンボジアを訪問した「ラプトル」こと岩村理佳さんの体験(前編)をご紹介します。 一度きりの人生だから好きなことがしたい! こ...
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