障がいを持つ女性たちを支援するNGO「CHA」

P-MACが支援を続けているカンボジアのNGO「CHA」をご紹介します。

プノンペンにあるNGOカンボジアン・ハンデイクラフト・アソシエーション(CHA)は元々地雷被害者とポリオ患者の女性たちの自立を助けるために2000年に設立されました。今では、その他の障がいを持つ女性や貧困家庭の女性、性的暴力のために心に傷を負った女性など、様々な困難のために教育を受けられなかったり、仕事ができなかった女性たちを支援しています。

CHAでは女性たちにシルクを使った縫製技術や自分で商売を始めるためのトレーニングを行っています。

ピースボート地球一周の船旅でもカンボジアの地雷問題を学ぶスタディーツアーでCHAを訪れることも。そして、船内や日本で、CHAで作られたシルク商品を販売しています。

こちらはお花のヘアゴム。他にもネックレスやブレスレットなどのアクセサリー、バッグ、洋服など全てシルクを使った製品を一つ一つ手作りしています。

代表を務めるのはキム・タさん。CHAでトレーニングを受ける女性たちにとってはお父さんのような存在です。

(右がキム・タさん)

キム・タさんは言います。
「CHAでトレーニングを受ける人みんなにHAPPYになってほしいんだ」
多くの女性たちは障がいのために差別を受けたり、教育を受けられなかったり、家に閉じこもるなど、これまで将来への希望を持てませんでした。でもCHAでトレーニングを受けることで自分に自信を持ち、同じ環境にいた女性同士で共に学び、外の世界とも積極的に関わる機会をつくることで希望と明るい笑顔を取り戻しています。私たちが訪問するたびにCHAの皆さんは大きな笑顔で迎えてくれます。

CHAは、ポル・ポト時代の刑務所で今では多くの観光客が訪れるトゥールスレン博物館の隣にあります。プノンペンに行かれたら、是非CHAを訪れてください。トレーニングを受ける女性たちが最高の笑顔で迎えてくれます。

こちらのクラウドファンディングサイト(英語)から直接CHAを支援することもできます。(2014年5月18日まで)

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