【動画紹介】参加者の視点で巡るカンボジア。ピースボートVoyage121「地雷問題検証ツアー」の様子をご覧ください

ピースボートVoyage121にて開催した、カンボジア地雷問題検証ツアー。 多くの参加者が現地を訪れ、過去の傷跡、そして復興へと歩む人々の力強さを肌で感じました。

今回、ツアー後に船内で行われた報告会のために、参加者の尾笹香織さんが、その旅の様子を約10分間の動画にまとめてくださいました。

報告書や写真だけでは伝えきれない、現地の空気感、参加者の表情、そしてカンボジアの「今」が詰まった記録です。ぜひご覧ください。

▼Voyage121 カンボジア地雷問題検証ツアー ダイジェスト(制作:尾笹香織さん)

【ご視聴の前に】

映像の内容について: 動画の冒頭には、カンボジアの歴史的事実をお伝えするため、現地の博物館に展示されている虐殺の様子を描いた絵や、慰霊塔の遺骨などの映像が含まれています。あらかじめご了承のうえ、ご覧ください。

音声について: この動画はBGMやナレーションが入っていない無音の映像です。そのまま再生してご覧ください。

映像をご覧いただくと、過去の悲劇という重い事実だけでなく、今も残る負の遺産と闘う人々、そして笑顔で迎えてくれる現地の方々との「温かい交流」も感じていただけるのではないでしょうか。

このツアーで訪れる場所

ピースボートのカンボジア地雷問題検証ツアーでは、その時々の状況に合わせて最適な訪問先を調整しています。今回の動画で紹介されている主な訪問地と、私たちのツアーの柱となる活動内容をご紹介します。 ※ツアーによって訪問地は若干異なります。

1. カンボジアの内戦の歴史と地雷問題を学ぶ

なぜカンボジアにこれほど多くの地雷が埋められたのか。その背景にある歴史と、現在行われている除去活動の最前線を学びます。

  • キリングフィールド: 内戦時代の大量虐殺の現場を訪れ、平和の尊さを再確認します。
  • カンボジア地雷対策センター(CMAC)地雷対策平和博物館: 地雷の種類や除去の仕組み、専門家による講義を通じて理解を深めます。

2. 地雷被害者について学ぶ

地雷は爆発して終わりではありません。被害に遭われた方が、その後どのように生き、社会復帰しているのか。当事者の声に耳を傾けます。

  • リハビリセンター(義足センター): 義足の製作現場や、歩行訓練の様子を見学します。
  • 現地NGOアンコール障がい者協会: 障がいを持つ方々の自立支援活動を知り、スポーツで交流します。

3. 支援の「その後」を学ぶ

皆様からお預かりした「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」への募金が、実際にどのように使われ、村の生活を変えているのかを確認します。

  • スナハイ村・コーケー村: ピースボートが地雷除去を支援し、小学校を建設した村々です。かつて地雷原だった場所が、今は子どもたちの笑顔溢れる場所に変わっている様子は、このツアーのハイライトの一つです。

次回のツアーで、あなたも現場へ

百聞は一見に如かず。 映像を通して少しでも心が動かされた方は、ぜひピースボートの地球一周クルーズで、ご自身の目でカンボジアの「光と影」、そして「未来」を確かめに来てください。

現地でしか感じられない風、匂い、そして人々の温かさが、あなたを待っています。

※ピースボート地球一周の船旅は年に3回開催し、そのうち1~2回で本ツアーを行っています。

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