洪水被害を受けた地雷被害者へ食糧支援しました

2013年9-10月、カンボジアでは深刻な洪水被害が発生して、多くの人々が食糧を手に入れることも困難になりました。そこで、P-MACでは洪水被災者である地雷被害者などへの食糧支援をしました。

11月22日に出航した第81回ピースボート地球一周の船旅ではカンボジアで地雷除去現場見学や被害者と交流するスタディーツアーを行いました。そこで、訪問した現地NGOアンコール障がい者協会(AAD)へ支援金の2,000ドルを届けました。その後、AADが食糧を準備して、11月30日には被災者に直接手渡しました。

AADシェムリアップオフィスでは被災者50人が集まって、セレモニーが開かれました。

AAD代表のセム・ソワンタさん(写真左)から1人1人にお米50Kg、フィッシュソース1本、魚の缶詰6缶が手渡されました。地雷被害者とその家族合計200人が約1か月間必要な分です。

カンボジアでは2011年にも深刻な洪水被害が出てしまい、P-MACも地雷被害者などの障がいを持つ人々に食糧や浸水してしまった畑に新たに蒔くための野菜の種を届けました。カンボジア赤十字やNGOなどが被災者支援をおこなっていますが、それでも全ての被災者を支援することはできません。P-MACではそのような支援が届かない地雷被害者をはじめとした人々に少しでも支援を届けられたら、と思っています。

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