「多くの人々が地雷問題を考えるきっかけを作っていきたい」大下圭佑
ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACに関わるスタッフをご紹介します。今回は、「なんだろう地雷出前教室」の講師として地雷問題を伝え続けている大下圭佑です。 大下圭佑 KEISUKE OSHITA(通称:けーすけ) 東...
ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACに関わるスタッフをご紹介します。今回は、「なんだろう地雷出前教室」の講師として地雷問題を伝え続けている大下圭佑です。 大下圭佑 KEISUKE OSHITA(通称:けーすけ) 東...
ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACが地雷除去や被害者支援をおこなっているカンボジアの地雷問題についてまとめました。 地雷の基礎知識や世界の地雷問題についてはこちらのページ↓をご覧ください。 カンボジア王国について...
こんにちは。ピースボートの德永涼子です。 7月10日、千葉県我孫子市の真栄寺で「なんだろう地雷出前教室」を開催しました。近くにお住まいの地域の方々を対象に行い、40名ほどの方にご参加いただきました。 地雷教室の様子をご紹...
世界のいまを伝えるピースボートのオンライン勉強会「世界を学ぼう」シリーズ。8月11日(水)はミャンマーの地雷問題を取り上げます。 8/11 19時~【世界を学ぼう】ミャンマーの地雷と義足支援 1999年に対人地雷全面禁止...
P-MACは地雷除去支援や被害者への支援を進めると同時に、これらがどんな性質を持っている兵器で、どのような構造の元で世界に広がっているのかについても伝える活動をしています。 ここでは地雷の特徴や被害者数、最近の使用状況、...
4月4日は「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」です。2006年に国連によって定められました。 地雷は一度埋められると、誰かが踏むか地雷除去をしない限りは、半永久的にそこに残り続けます。戦争が終わり、人々...
ピースボートセンターふくおかのスタッフ・澤田かをりが、中学生が主催するイベントで地雷問題についてお話ししました。 P-MACがおこなう募金活動「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」を中心に、自身がカンボジア...
飛鳥未来きずな高等学校 お茶の水キャンパスで「なんだろう地雷出前教室」を開催しました。ピースボートスタッフの大下圭佑と上原美咲が講演しました。同行したスタッフの河合由実による報告です。 12月3日、飛鳥未来きずな高等学校...
<対戦車地雷の爆破事故により大破したトラクター。運転していた男性は死亡した> カンボジアでは2020年1~4月までの4か月間に、地雷や不発弾によって26人が被害にあいました。そのうち5人が亡くなり、7人は腕や脚をうしない...
4月4日は「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」です。2006年に国連によって定められました。この機会に、みなさんにも地雷問題について知っていただければと思います。 小学校のとなりにある地雷原 こんにちは...
最近のコメント