カンボジア代表選手として活躍中です

こんにちは。ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACの森田幸子です。

今回は、車いすバスケットボールのカンボジア代表リム・リエンさんをご紹介します。

リム・リエンと一緒に(2015年)

リム・リエンは、1歳の時にポリオを発症し、左足に麻痺があります。障がいのために中学校に通うことができず、家で過ごしていました。

P-MACは2012年、カンボジアのNGO「アンコール障がい者協会(AAD)」が行なう障がい者職業訓練プログラムを資金面で支援することとなりました。

プログラムを受けた中の1人が当時20歳のリム・リエンでした。

このプログラムは木工彫刻のトレーニングで、5年後にはこのプログラムで彫刻の先生も務めました。

それと同時にリム・リエンは、AADが2017年に始めた車いすバスケットボールのチームにも参加しました。

この間のリム・リエンについては以下の記事でも詳しく紹介しています。

そして今、リム・リエンは車いすバスケのカンボジア代表選手として、試合に出場しています。

2022年7月30日~8月6日には、ASEANパラ競技大会2022がインドネシアで開催されました。東南アジアの11の国が参加して14競技が行なわれました。

リム・リエンもカンボジア代表で出場しました。

右から2人目、背番号5の選手がリム・リエン

結果は、3位決定戦で負けてしまい惜しくもメダルには手が届きませんでしたが、一緒に練習してきた女子チームが金メダルを獲得し、共に喜びを分かち合っていました。

以下はカンボジア代表チームの結果を伝える記事。クメール語ですが、トップに使われているのは女子チームの金メダルを喜ぶ車いすバスケの選手たち。後方左から7人目にリム・リエンの姿もあります。

いつの日か、日本で開催される試合にリム・リエンが参加する日があるかもしれません。その時はみなさん、一緒に応援してください♪

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